フランス Liào Lǐ アンペキャブル

Exquisite French bistro that is worth traveling to nagasaki, even if they live in Europe! recommended by a lover of me and my goodness that he was right! beautiful, creative and inspiring kitchen with ideas from the Japanese kaiseki, made with local ingredients from nagasaki and kyushu. humble but very good wine selection, including those from the Japanese weeping. is a small bistro (15-20 ppl max? without waiter, so they don't expect a Michelin star service, but this is certainly from this quality. update: it has won a Michelin star*!

相性が良いのか、こだわりの強いオーナーという印象は無い。しかし、１のクチコミのような接客を見かけた事もあり、オーナーと馬が合わない人は多いのかもしれない。機嫌を損ねると態度が大きく変わったり、当たりの強い感じになるというクチコミは概ね正しいように思える。良くも悪くも人間味の強い性格。料理は素晴らしく特に魚を使ったものは抜群。トラディショナルよりも創作フレンチ寄り。

昨年の12月に伺い、私自身は来店2度目でしたが、クチコミに書いてあるようなオーナーシェフさんの悪評接客は一切ございませんでした。 1度目も料理は当然美味な上に接客もとても良く、2度目も変わらず良かったです。 他のテーブルの方々にも、同じ御対応をされておられました。お客さんへの差別化も全く感じられませんでした。 お料理も良く、接客もよく、気さくなオーナーシェフが私は好きです。 定期的に通いたくなる素晴らしいお店です。

福岡から西九州新幹線で行く。隈研吾さん設計のガーデンテラス長崎が楽しみ。ところが当店のフレンチには脱帽した。花崗岩の入口店名板、室内の照明やオブジェ、料理皿、コースが始まる前から、期待が加速膨張した。ヒメジ刺身、薫製マサバ、イトヨリダイのフリット、アカハタのブイヤベースに唸る！　途中のキッシュや最後のアップルタルト、素敵なスペシャリティ。お薦めのアルザスの白ワイン、香りが独特。シェフの博学やホスピタリティは凄い。正にimpeccable（アンペキャブル、申し分ない）です。初訪問のランチでした。

噂の通り、シェフの接客には…、性格なんでしょうね。となりの老夫婦も機嫌を損ねて支払いもそこそこに席を立ったようです。 悪い人ではないと思います。不器用なんですよ。お客のわがままは聞きたくないのでしょう。 料理は不器用じゃないですよ。味は及第点なのかな。