コーヒー ドリップ - 東根市

The owner is friendly and interesting, and the restaurant is loved by the locals with a good atmosphere. It's quiet and I love it. It's my favorite cafe. There are large tables where you can interact with strangers, and there are nostalgic manga and books, so it's recommended to relax alone with a coffee. It's totally fine to stay for a long time and spend a leisurely time. I had a great time with strangers at a live event. The food is delicious too! And of course, the coffee is too! There is a wide variety of menu options, including seasonal specials. There are so many choices that I always have a hard time deciding... haha. The set menu includes salad and coffee. Live events are held regularly.

I went there for the first time, and it was a very cozy restaurant. Inside the restaurant, various colored papers are displayed, and there was a painting by Seiji Togo.

どこの街にもあっちこっちに、 裏通りだったり、隠れ家的だったり シャレオツな今風のカフェは いくらでもある。 逆にこの店のような、ザ・喫茶店 といえる風体の店の方が今は珍しい。 店名の看板もないから外観から 初見だったら喫茶店とは解りづらい。 そこまで昭和でもない。 平成初期頃の雰囲気。 吉田栄作とか安田成美とかが民放ドラマの 主軸キャストを担い、 イカ天出身バンドがオリコンの大半を占め、イタメシやティラミスが一大ブームで、 若者はスカジャンやMA-1を着てイキって いたあの時代が、 ぴったり似合うような店内の雰囲気。 この店の前の県道は天童まで行く際の要の 道路だし、自分も幾度となく通っていた のだけど、この店が喫茶店だということを 最近解った次第。 あまり混んでいないし、営業時間も 中休み無しだから、昼下がりとか 15時からでも長居できる。 アイスウィンナーコーヒーを注文した。 苦味先行の、でも豆の薫りを確かに 感じる純コーヒー。ホイップの上に カラースプレー。やっぱり昭和感。 おおよそ喫茶店で食べれるような 洋食中心のメニューはなんでもあり、 種類の多さに驚く。 お値段も全体的にリーズナブル。 ロイヤルコーヒー　450 とメニューに あったので、これ何なの？と聞いてみた。 そしたら店主、通常のコーヒーに １滴ブランデーを垂らしたものです。 だから、普通のコーヒーを頼んだほうが いいですよ〜、アハハ 笑 だって… 正直で好感が持てますね。