Tilbagemelding
Bidrage med feedbackI have been coming to this restaurant since its previous incarnation. Since it moved, I visit at least twice a month. The passionate and humorous ramen made by the manager is delicious and I can't get enough. They are always receptive to adjusting the flavor, so I always have new discoveries every time. I never get tired of eating their ramen and thinking about what toppings to try next. I prefer the blue-black marinated egg or the charchuru, while my husband likes the red Bluebeard ramen. And the sorry kimchi (self-service pickles) and minced young man (Taiwanese mixed rice) are also excellent. I heard they will be closing soon, which is sad, but I am making sure to enjoy their food before it's too late. Thank you, manager, for always serving us delicious ramen!
I ordered the rich tonkotsu and chashu ramen with thick noodles from the top left of the menu. Everything was delicious, no complaints! In particular, the chashu was seared to crispy perfection on the outside and tender on the inside, melting in your mouth! The soup was rich but so tasty that I could finish it all! I got an extra serving of noodles but felt slightly unsatisfied. However, the deliciousness comes at a high price, so I may not be able to eat here frequently. The "negi" (green onion) that is also mentioned in the restaurant's name was just okay. When I arrived around 3pm, there were noticeable families of 3-4 people dining. I found the bill at the end to be a bit steep, ranging from 4000 to 5000 yen per group.
2018年8月19日 日 で閉店するそうです。 気分に合わせてスープの濃さ、魚介スープなど選べる。無料の調味料が豊富。カスタマイズして食べることができる。無料のキムチが美味しい。オススメのお店。人手不足な時もあるので待たされる時もある。年に数回は行くラーメン屋
九州のラーメンは基本的に豚骨だが最近は脱豚骨を掲げるお店も増えて来てるようだ。 どちらにしても無化調ラーメンの意識は薄く、少なからず化学調味料を加えないと客の支持を得られないようだ。 かつては九州最大の街は北九州市だったが今は福岡市にその座を譲ったようだがラーメン文化は北九州市の方が歴史が古く、濃厚豚骨に傾倒した福岡博多に比べるとお店の特徴・区別化されているように感じる。 逆を言えば博多は濃厚さを競い合っているだけでラーメンとして旨いとは感じにくい。 なのでラーメンを食べるのは圧倒的に北九州市が多く、博多ではちゃんぽんを食べるように自然と選択が分かれて来てる このお店も地元の人気投票で優秀な成績なので訪れてみた。 無化調かどうかの表記はないが魚介豚骨スープを食べた感じだと化学調味料の使用はごく僅かな範囲だと思う。 メニュー設定が非常に細かく、豚骨スープが基本だが辛味調整や魚介出汁を使ったりトッピングの違いでマトリックス状態の構成で初めてメニューを見る側からすると煩雑過ぎる。 また調理担当とホール担当とでヘッドセット使用して会話を通信しているのもこのお店の特徴。 また単価も1円単位なのも『細か過ぎる』と思える要因 笑 肝心のスープの味は出汁の旨さを感じられる薄味っぽい仕上がりで美味しいが、旨味+旨味=激旨を演出したいようだが足し算過ぎてシンプルな味わいではない。 このあたりも豚骨主体の九州という土地柄が現れた結果なんだろう…と思う。 結果的にリピートはアリだが関西圏ほどの激戦状態ではないので強力なライバル店が出現したら厳しいかな??? 濃厚豚骨スープ+細麺の定番から脱却するようなお店の登場に期待したい
九州で一番うまいと思っている。 明確に他の店とは違う味でありながら ずっと飽きないで通ってしまう。 気づくと10年以上。 すべてのメニューが他店では味わえないようなオリジナルばかり。 オススメは男味の赤まー油。 チャーシュー。 こぶたのご飯。 新しいものに何も抵抗がない人は とろろーん麺を是非食べて欲しい。 そのへんのラーメン屋さん100店行くより この店で色んなラーメン食べた方が楽しい。 そんくらい、僕は気に入ってる。